ソリューション事業

ランドソリューション

LS(ランドソリューション)とは

ランドソリューションとは

不動産事業を円滑に推進し、資産価値を高めるためには欠かせないステップで、土地や建物などの不動産を様々な形で事業化する際に、所有権や利用権などの権利関係を適切に調整することです。
私たちは、不動産権利者の一人一人に対して丁寧に対応することにより、事業関係者すべてに満足いただくことを目標にしています。

権利調整・交渉・取りまとめをワンストップで

店舗や事務所あるいは医療系施設など、業種を問わず様々なテナントが混在する物件についても積極的に取り組んでいます。さらに、隣地を含めた複数の権利者との交渉や取りまとめにもワンストップで対応可能です。私たちが目指すのは、地域社会に貢献し、多くの人々が快適に暮らせる環境を提供することです。

主な購入実績

購入時期 エリア 取得面積 概要
2022年 中央区日本橋 約560㎡ M&Aにて取得後、隣地買増しによるバリューアップ
2018年~ 千代田区神田神保町 約410㎡ 4区画を取りまとめ、約120坪の事業用地を取得
2019年 千代田区秋葉原エリア 約1,320㎡ 10区画(建物9棟)を取りまとめ約400坪の事業用地を取得
2017年~ 千代田区麹町 約1,130㎡ 接道条件の良くない物件を、隣地買増しにより接道条件を改善しバリューアップ

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不動産M&A

不動産M&A

「不動産開発+人材の雇用」という新たなビジネスモデル

人材派遣や人材教育業が柱のワールドインテックと不動産業が柱のワールドレジデンシャルがグループの総合力を活かして後継者難でお悩みの中小企業様を救済し、中小企業様がお持ちの不動産を再生・有効活用。

後継者不在や人材不足、市場の縮小などで困っている中小企業様が年々増えています。そのソリューションとして誕生したのが不動産事業の新たなビジネスモデルであるワールドレジデンシャルの「不動産M&A」。ワールドレジデンシャルの「不動産M&A」は、不動産と人材を引き受け活用することで企業を救済します。企業の不動産を取得するだけではなく、ワールドレジデンシャル独自のソリューション事業によって不動産の価値を向上させ、さらにグループである人材派遣会社ワールドインテックと連携し企業の人材の雇用も確保を目指しています。

不動産M&Aの流れ

不動産M&Aの流れ

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不動産M&Aの流れ
不動産M&Aの流れ

主な実績

本支店の売却や従業員の再雇用もワンストップで対応

後継問題を抱えた木工機械専門の老舗企業様。オーナー様は二代目。
東京錦糸町にある本社・仙台支店の売却に加えて、従業員の雇用問題に関する相談も受けていた大手仲介業者から、従業員の再雇用と合わせた不動産M&Aに強みを持つワールドレジデンシャルに相談がありました。
従業員の雇用に関しては、グループ企業であるワールドインテックと協働し、東京本社8名、仙台支社3名を再雇用。支店の売却に関しては、同じくグループ企業で仙台を中心に東北エリアをカバーする不動産デベロッパー・ワールドアイシティと協働。
デューデリジェンスを約2ヶ月で完了し、スピーディな対応を実現しました。

テナントの権利調整といった複雑な問題を抱えた案件もスピーディに対応

昭和35年創業の不動産管理会社様。オーナー様は三代目。
株式の清算・資産の売却などを検討するも、旧耐震建物であることに加え、テナントの権利調整など不動産の単純売買では対応が難しい課題を抱えていました。
売却の相談を受けていた大手金融機関から「権利調整を含めた不動産M&A」において強みを持つワールドレジデンシャルに相談。相続税納付時期の関係で迫る売却期限や従業員の再雇用といったオーナー様側の希望条件を叶えるべく、グループ企業による従業員の再雇用、優先交渉権取得から約1ヶ月強でのデューデリジェンス完了など、複雑な問題を抱えた案件にもスピーディな対応を実現しました。

マンション建替

マンション建替

マンション建替とは

旧耐震基準で建てられた分譲マンションは多くの場合、積立金不足で修繕が難しいという問題を抱えています。ここ10年で住民から「新しいマンションに建て替えたい」という相談が急増しています。私たちは、ランドソリューションで培ってきた権利調整のノウハウを使って、分譲マンション建替事業に取り組んでいます。
古いマンションが抱える課題を積極的に解消するため、入居者間の合意形成にもじっくりと取り組み、建替を実現していきます。

権利調整を武器に挑戦

私たちは権利調整を武器に、他社では難しいと思われる案件にも挑戦しています。例えば交渉中に発生する売却希望/先行取得への対応や、隣地を含めた開発によって可能となる建替の実現あるいは下層階のテナント付店舗の権利取得と併せた上層住戸の建替提案などにも柔軟に対応することができます。

主な実績

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藤和初台コープ建替事業 [隣地共同化×マンション建替法]

「藤和初台コープ 」は特定緊急輸送道路である甲州街道に面した築50年(解体着手時)の旧耐震分譲マンションで、耐震診断結果では「倒壊する恐れの高い建物 」と判定されていました。建物の維持・修繕にも相当額の費用負担が想定されていましたが、接道条件が悪く同等規模の建物への建替が不可能な状態でした。その状況の中、接道条件を向上できる隣接地をグループ企業にて先行取得し、マンションと隣接地を共同化する事により建替を可能にしました。
建物内の転出区分住戸の先行取得によって管理組合や理事会の進行もスムーズに行い、2022年に無事新規物件として竣工。旧耐震分譲マンションは、法改正により単独の敷地だけでは建替が困難なケースが多い中、当社の強みを活かして成功した将来のモデルケースとなるマンションの再生事業となりました。

所在地:東京都渋谷区初台一丁目
敷地面積:1,280.46㎡
建築面積:733.88㎡
建築延面積:10,905.29㎡

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青山アジアマンション建替事業 [高経年旧耐震分譲マンション×マンション建替法]

「青山アジアマンション」は築60年(解体着手時)、総戸数41戸の旧耐震分譲マンションでした。立地の良さからヴィンテージマンションとして長年居住者によって愛されてきました。グループ企業が管理を行い、外壁の大規模改修までは実施しましたが、排水管などのライフラインの劣化も進行し補修自体も困難な状態でした。また、マンション黎明期の建築であり、現在の区分所有法と合わない、海外赴任などで連絡が難しい所有者がいるなど困難な課題を多く抱えていましたが、ねばり強く対応した結果、建替え決議で権利者全員の同意をとりつけ、無事建替が実現しました。

所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目
敷地面積:934.93㎡
建築面積:531.10㎡
建築延面積:4,872.01㎡

再開発

再開発

再開発とは

都心部に多い木造住宅密集地域は地震や火災などにより大きな被害が予想されています。私たちの再開発事業とは、老朽化した木造建築物を、耐震性や防火性に優れた建物に建替えつつ道路や公園などの都市基盤を整備することで、魅力と活力あふれる安全性の高い街づくりを実現することです。

複雑な権利調整も丁寧に対応

ワールドレジデンシャルは複雑な権利調整にも積極的に取り組んでいます。再開発地域にお住まいの方々の移転先を一軒一軒丁寧にサポートし、地権者の合意形成を進めています。私たちは多くの人々が快適に暮らせる環境の提供を目指しています。

法定再開発に関する実績

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レジデンシャル池袋本町 [池袋本町三丁目地区防災街区整備事業]

池袋本町地区は、ほぼ全域が木造住宅密集地域のため防災面で課題を抱えており、東京都と豊島区は当地区において、防災・住環境の改善に向けた取り組みを進めていました。本物件は零細敷地を集約、耐火建築物を造ることで、本地区の課題解決を図り、地域の皆様が住み続けることができる街づくりを実現するべく、権利者25名の合意形成を進めながら事業が始まりました。2017年の第一回共同建替勉強会開催より、地区内の中古戸建先行取得や、事業協⼒協定締結、都市計画、事業組合設⽴、参加組合契約や権利変換計画の認可などを経て、2021年に解体着手、2023年2月にレジデンシャル池袋本町として生まれ変わりました。

所在地:東京都豊島区池袋本町三丁目
敷地面積:1,302.45㎡
建築面積:988.40㎡
建築延面積:5,529.05㎡

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私たちは街や住まいのあり方を見直し、
社会に新しい価値を提供する
ソーシャルデザインカンパニーです。

ワールドレジデンシャルの事業について